子供と天神へ出かけるとバスセンター前でライオンズマンションの大京がアンケート調査やビラ配りをしていました。天神でマンションデベロッパーがこのようなことをするのはとても珍しいですね。ちなみにアンケートに答えると粗品がもらえました。
で、大京といえばあの物件が気になりますね…
積水ハウスのマンションブランドであるグランドメゾンは福岡でも人気のマンションです。それは新築分譲だけでなく、中古も同様のようです。その人気は福岡市中央区の赤坂。
過去の実績から見ても分かるように、積水ハウスのグランドメゾンは赤坂で数棟分譲していました。グランドメゾン赤坂けやき通り、グランドメゾン赤坂弐番館、グランドメゾン赤坂ラ・ルードけやき、グランドメゾン赤坂門など、中古人気は赤坂のマンションにあるようです。
7月18日に民事再生手続の申請を行ったゼファーは全国では中堅どころのマンションデベロッパーでした。負債額は900億円越える大きなもので各方面への影響も大きいと言われています。
現在の分譲マンション業界はマンション不況とまで言われるどん底に近い状況下にあり、ここ福岡でも二つのマンションデベロッパーが倒産したに近い状態で今後も同じようなデベが増える可能性はあります。
地場デベロッパーの危機意識はどうなのでしょうか。
官製不況の煽りを受け福岡市の新築分譲マンションも売れ行きは悪くなるばかりのようですが、福岡市の中古マンション市場は一見して活性化しているように思えます。とは言え、売れているかと言えばそうでもないようで、人気があるのは中央区の駅近で築浅の物件のようです。それでも全てではないようで…。
最近は首都圏ばかりだけでなく、ここ福岡のマンション事情はかなり厳しいものがあります。改正建築基準法の影響も多分にあり、供給自体が停滞した昨年に比べ今年は春以降になり徐々に新規物件が出てきました。しかしながら在庫と呼ばれる売れ残りも多数あるのです。福岡地場のデベロッパーで来年を迎えることができない会社も出てくるかもしれないという危機迫った状況です。